ホワイト・ドッグの作品情報・感想・評価

「ホワイト・ドッグ」に投稿された感想・評価

甲冑

甲冑の感想・評価

4.0
アニマルパニックものと思いきや奴隷捕獲犬という特異な目線の社会派サスペンスでちょっと痺れる。女優娘も黒人調教師も白わんこの事考えすぎだろ…な日々であるが序盤のトラックのぶち込みから、矯正シーン、脱走〜放浪シーンなど色々と絵がやばめ。黒人奴隷期から全く反省の色のない「傑作です」の老紳士&二人の孫娘の場面も良い。最後はその主人と重なったのだろうか、白わんこは黒人に慣れるも終幕のポジネガ反転のように施設長を襲い撃たれ死す。R2D2注射器ダーツやトリュフォーいじりのCM撮影など脇道の演出もニクい。
ミサキ

ミサキの感想・評価

3.6
いや怖。
ず〜〜っとヒヤヒヤしてた。
狂犬から人種差別の問題に繋げるのはすごい。
やたらかっこいい撮影所のシーン

犬が黒人の子供を見逃すワンショット流石

割り切れない善悪を描ききる警察官訪問の切り返しショット
巻き戻してもう一度観る

フラーの描いた暴力の中でも特に真に迫り過ぎている

犬はどうやって撮ってるんだろうか
人種差別主義者に黒人だけを襲うように調教された犬の凶暴性が恐ろしい!米国社会の根深い人種差別にメスを入れた問題作。
犬の利口で従順であるが故の悲劇。飼い主一家の悪意なき笑顔が最も怖い。
黒人を襲うための犬"ホワイト・ドッグ"。白のシェパード。ロス動物愛護局。調教施設"ノアの箱舟 カラザズ&キーズ"。攻撃犬は調教できない。5週間再調教。エサは黒人だけ。夜の脱走。犬の目には白と黒しか区別できない。好物はハンバーガー。「この2人も歪んだ人間にする気?法廷であんたの歪んだ心を暴露してやる!」
サミュエル・フラー監督作

タイトルやジャケ写から動物パニックホラーかと思ったら即裏切られます

人種差別問題、動物虐待問題を含んだ作品です
ラストは後味悪いです
cinemaQ

cinemaQの感想・評価

4.5
犬の凄まじい演技。遊星からに匹敵する、いやそれ以上の犬デミー賞。
ブルース・サーティースの夜の撮影がかっこいい。
スタジオのシーンの充実度!動線がめっちゃしっかり組まれてる。
犬が可哀想で泣ける。
tukukake

tukukakeの感想・評価

2.9
人種差別がテーマなのかな?

黒人を襲うようにしつけられた白い犬が次々に黒人を襲い、飼い主の女性が矯正施設に預けて…
なんだこれ、どーやってんだ?
ってくらい犬を犬として撮ってない。

あのグレートエスケープまでいくと、もはやドヤ感がすごくて堪えきれなかった。

トリュフォーとルーカスに喧嘩を売るフラーが結局一番魔犬。
マト

マトの感想・評価

3.3
白い犬が黒人を襲いまくり!
R2D2を目の敵にする動物プロダクション社長w
ワンちゃんの前で白いTシャツを捲り上げて褐色の肌を見せつけるキーズさんの姿がシュールだw
元の飼主が幼い子供を2人連れて訪ねてくるところが不気味で怖い。
犬そのものに罪はない。犬は人間から教え込まれたことを忠実に実行してるだけ。
もしかしてうちの犬も調教したらあんなふうに人を噛み殺しちゃうんだろうか。おー恐い!(チワワです🐶)
黒い肌に牙をむく攻撃犬ホワイトドッグ!

夜道を運転中に白い大型犬をはねてしまった女性はすぐさま獣医に見てもらい元気に回復する。
女性は飼い主が見つかるまで飼う事になるが、実はその犬、黒人だけを襲って殺す攻撃犬に調教されていたのだ。💥🐶

主人公の女性を演じるのは、『リトル・ダ-リング』のクリスティ・マクニコル👧💕昔好きやったので一応❤️マ-ク(笑)
今作品でも魅力的ではあったよ。
タンクトップ姿とか。☆

ほんで、この映画やけど、最初チ-プやなぁ~と期待薄やったけど…おっ、話がめっちゃ面白いですわ◎😃良作ですやん。☆

ワンコがかわいいです。(*´∀`)
白くておとなしい感じやけど牙をむくのがかわいい(*´∀`)

黒人を襲ったりするので…
襲ったりする?って簡単に片付けるなや!(笑)噛み殺してるやん。
主人公が黒人の調教師にホワイトドッグちゃん🐶を預けて治してもらう展開。

ホワイトドッグ🐶ちゃんが脱走して町に行き🐕️また黒人を噛み殺します。調教師が麻酔銃で射ち連れて帰りますが、そこで主人公が放った言葉が…「なんで射ち殺さなかったの?🤷」にはショックでした😓

調教師が必死に治そうと努力しますが…果たして⁉️🐕️💢

こんな攻撃犬に育てた飼い主が後半に登場しますが、なんかコイツすごい腹立ちましたよ❗️💢😡

ワンコはめっちゃ可愛がりましょうね。(^.^)ノ☆🐶✨✨🦴

調教師が犬にチ-ズバ-ガ-🍔見せて牽制するシ-ン!めっちゃうまそうなチ-ズバ-ガ-やないか!🤣🍔ムシャ、ムシャ
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