そして、ひと粒のひかりに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『そして、ひと粒のひかり』に投稿された感想・評価

4.1
麻薬撲滅運動の団体が
つくったのかと思うような
作品だった

マリアもルーシーも
モデルかなんかで
稼げるのではないかと
思うくらい綺麗だった

一度は見てほしい衝撃作!

生活のために麻薬の運び屋になる
17歳のコロンビア人少女マリア。

少女マリアは貧しい家族を支えるため、
農場で単調な仕事をしている中、
自分が大して好きでもないボーイフ…

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miw
4.1

制作当時のコロンビアと現在とはどう違うのか分かりませんが、壮絶すぎるしハイリスクな賭けで見ていて手汗と応援してしまうシーンの連続でした。

12年位前にロンドンで1ヶ月ほどコロンビア人達と関わること…

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4.3

痛々しかった。飛ばし飛ばし観た。
悪い事をしているのに、上手くいくよう
応援してた。
ブツを持って逃げたのに、見逃してくれて
お金も渡した男2人は良心的やん?
マリア、
ニューヨークで幸せになってほ…

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幼児を抱えた姉と母のために工場を辞めて稼げる麻薬の運び屋を始めてしまった妊婦の少女マリアを描いていく映画
HBO製作ということでフィルムの質感はとても良い
生きていくために犯罪や命を失いかねない危険…

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5.0
若かりし頃とても衝撃を受けた作品。
地球の裏側に住むことはこんなにも違うのかと。
5.0

コロンビアの貧しい地域で生きている17歳の少女が、ある出来事によって、ミュール(コカインの運び屋)という仕事を引き受け、胃の中にゴムで包んだ62粒の麻薬を隠し持って、コロンビアからニューヨークまで行…

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5.0

ジョシュア・マーストン監督作。

麻薬の運び屋となったコロンビア人少女の運命を描いたサスペンス。

本作が映画初主演となったコロンビア・ボゴタ出身:カタリーナ・サンディノ・モレノがベルリン映画祭女優…

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tulpen
5.0

麻薬を胃の中に飲み込み密輸する運び屋、ドラッグミュールを描いた南米コロンビアの映画。

17歳の少女マリアがお金を稼ぐ手段として危険と知りつつもニューヨークまでの運び屋を引き受ける。
ヘロインを詰…

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かなりの良作。
日本にいるとあまり考えることもないけれど、生きていくとはどういうことかを知ることができる。

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