メーサーロシュマールタ3本目。
ヤーノシュとの話よりも大学教授との話が気になった。『アダプション』の主人公は踏みとどまっていた不倫相手との婚外子を産みシングルマザーになるという選択が自分の価値観では…
▶︎2024年:421本目
▶︎視聴:1回目
しつこい男のほうはきもいんだけど、映像として自然な描写をありのままに撮ってるのはいいね。
にしても男、感情まかせのくず野郎だな。
セックス以外で女に…
ガチの出産シーンあるやん、すご。昔の時代で女が自立しようという意思を貫く、という点は、当時の人たちにとっては衝撃的なだったのかしら。だがしかし、どうにもこうにも、女の人がめちゃくちゃ意地の悪そうな顔…
>>続きを読む初メーサーロッシュ、ラスト度肝
劇映画でガチ出産シーンは
後にも先にもないのではないか
知らんけど。
ユリの顔がふくよかになってたし
本物だよな!??
正直、ほぼロングショットとクローズアップで最…
メーサローシュ・マールタ
ハンガリーの女性映画監督
全然知らない作家だったけど
すげぇなんか圧倒された
身勝手すぎる男
一方的に迫ってきときながら
女がバツイチ子持ちと知るや
まるで別人のような…
強引に襲われたあとに聴こえてくる秒針の音が怖い。あそこから9ヶ月のカウントダウンが始まった。ほんでラストが衝撃的。フェミニズム映画として何年先駆けてんねんって内容以上に、えっ、本物の出産を撮った………
>>続きを読むえっ、なんなの!?
本当に妊娠、出産するって!?
そして、出産シーンも!
じゃ、この子の父親は恋人役の俳優?
1976年のハンガリー映画。
当時は、映画の主演に抜擢してあげるから、その代わりに妊娠…
ヤーノシュの「女は働かなくていい」「母親が家にいないと家庭が崩壊する」といった台詞はいかにも家父長制を煮詰めたような保守的な物言いだが、ユリは自由で自立した女性であり、二人は互いを愛し合いつつも真っ…
>>続きを読む2024/4/26
未婚の母であるユリ。
勉強しながらもら働き、自立した女性を目指していたところ、ストーカー的な男と恋に堕ちて身籠る。
この男がなんというか、どこに魅力があるのかわからない奴。
ひつ…
© National Film Institute Hungary - Film Archive