女性監督として初めてベルリンで金熊賞を受賞した記念すべき一作。
年が離れた女性2人の奇妙な友情――43歳の未亡人が現在の恋人(不倫関係)との間に子を望むも聞き入れられず、渇いた暮らしをしていたとこ…
カタのアップの表情に浮かび上がる迷い、苦しみ、喜び。普通は誰も気に留めない内面を画面が顕わにする。結局のところ、これからも彼女には嫌なことが降り注ぐだろう。しかし、その先には幸福感も残るだろう。そう…
>>続きを読むいつの間にやらレストア版のページができていたので、単に移し替え。
2023/06/07 21:10
☆3.5
やけにリアルなビンタの時点で引いちゃってあんまりのれなかった。撮影なんだからフリでいい…
ラストの一連のシーンに思わずケーキと紅茶を口に運んでた手が止まった。すごい。そこに至るまでにも宝石のようなカットやシークェンス(川を渡ってレストランに行くところきらめきすぎてる)がいっぱいあったけど…
>>続きを読むこんなドラマチックな出会いが出来るなんて
不倫をしている時点でアウトなんだと思うけど出来るだけフェアでありたいカタの気持ちがハンガリーの静寂さとで迫ってくる
カタは子供を持ちたい夢を見ている時は…
42歳を過ぎた女は子供を求めていた。夫には先立たれ、世帯を持つ不倫相手に頼ることもできない。ある日、寄宿学校に通う少女が間借りを持ち掛けてくる。少女は愛に飢えていた。奇妙な共同生活はやがて母性と友情…
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