社会や男性に束縛され自分の自由を持てない壮年の女性と未成年の女性がいつしか擬似親子関係となりそんな社会でも自分の生きざまを貫こうとするというドラマとは理解したものの、男性側の描写が露骨ではあるし「4…
>>続きを読む初見。初メーサーロシュ監督作品。
ホントはデビュー作観たかったけど、有料だったのでこちらを。
女性監督初の金熊賞受賞作品らしい。
何というか、このラスト…
セリフのないというか字幕のないシーンでの会…
この映画の本質は、所謂「母性」などではなく、老いへの畏怖と、同性の持つ若さを自らが渇望する虚無的な妄想にある。だから、主人公カタが少女アンナに向けた視線は献身ではなく、自身の失われゆく若さを補完しよ…
>>続きを読む女性監督として初めてベルリンで金熊賞を受賞した記念すべき一作。
年が離れた女性2人の奇妙な友情――43歳の未亡人が現在の恋人(不倫関係)との間に子を望むも聞き入れられず、渇いた暮らしをしてたところ…
カタのアップの表情に浮かび上がる迷い、苦しみ、喜び。普通は誰も気に留めない内面を画面が顕わにする。結局のところ、これからも彼女には嫌なことが降り注ぐだろう。しかし、その先には幸福感も残るだろう。そう…
>>続きを読む© National Film Institute Hungary - Film Archive