巨匠フランシス・フォード・コッポラが私財100億円を投じた大作ドラマ…なんだけど批評・興行ともにコケまくったことでも話題になったやつ。
YouTubeの映画系チャンネルみてたら本作と「コッポラ…
コッポラが私財を投じて作ったアート・フィルムですね。酷評を受けているせいか、今週は早くも上映回数が減らされて観に行けそうもなかったので、前日2時間ぐらいしか寝てなくて眠かったにもかかわらず、無理して…
>>続きを読む大巨匠の大失敗作、という評判を承知でそれをスクリーンで、オンタイムで見るのだ、という経験のために劇場に行った。リドリー・スコットやクリント・イーストウッドに間に合ったのはよかった、などと思っていたら…
>>続きを読む初めてのフランシス・フォード・コッポラ劇場鑑賞おめでたい 久々の戸田奈津子
ラテン語じゃなくて英語読みなんだからそのままでいいのでは、、とか思ったり
ヒッチコックのめまいを思わせるカットから、ロー…
国宝を見に行くのだけど一緒にどう?と言われたのに疲れているからと断ったけどなんか映画を見たくなって一人で見に行くことになっちゃった映画。
友人からコッポラの新作がマジで面白くないらしいという話を聞…
最初のオープニングから最後のエンドロールまで癖が強い、監督の主張も強い。
映像がキレイで迫力があるから飽きずにずっと興味を持っていられて想定よりも体感時間が短く感じた。
ゴリッゴリのSFかと思っ…
個人的には、酷評されるような映画ではないのではないかと思いました。
ただ、よく分かりませんでしたというのはその通りであり、以下の感想についてもとりあえず感じたことをまとめずに投稿。
言語化する前…
確かに難解
御歳86歳のコッポラ監督のラストメッセージのような気がして観た
宮○駿監督の「君たちは○〜」と比べるようにも観た
往年のコッポラ映画の手法がたくさん出てきて懐かしい気にもなるけど、彼流の…
正直、めっちゃ難しかった。
でも、その難解さすらも「美しい」と思えるほど、唯一無二の“映画体験”だった。
これは都市開発をめぐる物語じゃない。
創造か、破壊か。理想か、妥協か。生か、死か。
──そ…
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