障がいのある方もない方も
いっしょに肩を並べて働き、
そして活躍できる場所へ。
「失敗しても、温めれば、何度でもやり直せる」
喜びも苦さも赤裸々に映し切ったある事業のドキュメンタリー。心に強く残る…
「温めれば何度でもやり直せる」
人間もチョコレートも、付加価値をつける事が出来る。
色々な意味で、決して恵まれているとは言えない環境の多様な人間も受け入れて付加価値をつけてあげる。
ドキュメンタリー…
はじめからこの世界はでこぼこだらけのはずなのに、何度も何度も誰かのひどい言葉を浴びて、きたないものを見るような冷たい視線にさらされて、どんどんキレイに平らにならされて、あるいは排除され、個性はおろか…
>>続きを読む夏目浩次さんは心や体に障害を抱えていたり、セクシャルマイノリティ等で人生の様々な障壁に苦慮しているスタッフたちと共に理想を追求しています。ことの始まりは、26歳の夏目さんが3人のスタッフと小さなパン…
>>続きを読む障がい者施設で働いている障がい者の方の月収は多くて一万円、ほとんどは数千円というのに驚いた。これが日本の現実か。「チョコレートは失敗しても温めれば何度でも作り直せる」という言葉、よく人の失敗に苛立つ…
>>続きを読む最近の地方テレビ局製作の映画面白い!!
目から鱗だったのは、大阪での出店。貧富の差を平にするための意図もあり、食べ物に社会性を持たせることが新たな価値観だった。
労働者が会社に適合するのでなく、…
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