ひとりでいたい、でもひとりはさびしい、みたいなおじさんのしょうもなさとせつなさ
娘はあっさり済州島に行くけれど、父は済州島で映画を撮る夢を見ながらゆっくりと具合が悪くなっていく、そういう生きもののか…
なかなか新作を撮れない壮年の映画監督が、古い知り合いの住処に実娘を預けに行ったところ、そのアパートに通い詰め、さらには住まい、別の〝女性たち〟と懇ろになりながら階を上がり、最終的には屋上に住む……お…
>>続きを読むホン・サンス監督の作品は、前作の「小説家の映画」あたりから作風に慣れてきました。登場人物が少ない淡々とした会話劇ばかりという印象です。しかも対面する登場人物を側方から長回しで撮影することが多いので…
>>続きを読むポスター観ただけで「これは観ねば!」と思わされた作品。監督も俳優もまったく知らないけれど、「絶対面白い」と直感。
語られているセリフは正直ピンと来なかったけれど、それよりも人物の関係性や佇まいが最高…
ホンサンス監督の映画は映画館で観べき作品だ。しっかりとした椅子と大きなスクリーンとザワザワとそこにある音、いつのまにか私は映画の中にいる。ただいて彼らの話を聞いている。ホン監督はそのリアルさが段違い…
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