小さなフンコロガシから大海原の昆布まで、生命が織りなすドラマチックでダイナミックな営みのなかに、ヒトの根源的な存在意義の秘密が隠されています。自然は私たちが本来の役割へと回帰することを待っているのだ…
>>続きを読む気候変動対策としての土壌再生(リジェネラティブ農業)の普及・実践に取り組む人たちを追ったドキュメンタリー。鑑賞後はとりあえず昆布農家になりたくなった。
自分は日頃、人生を生きるモチベーションを考え…
母なる大地、とはよく言ったもので地球に生きるものすべて土に生かされているんだよなあ。
第一次産業のあり方が与える影響とその大切さ、ありがたさを感じた。
太平洋で昆布農家かナイロビ郊外で小規模農家に…
オイシックス・ラ・大地「食の未来をつくる生産者の会」主催の上映会&トークイベントに行けた。
未来に不安しかなかったが
こういうアプローチしている人達が!
ってなって希望が見えた気がした。
高齢化で休…
モノづくりに携わる人間として、その過程や背景を知る、疑う、やり方次第で結果は大きく異なることを改めて。
農業のベースは土壌や水、人のベースは円滑なコミュニケーション。それぞれの長所と短所が補完し合い…
有機農業に関わる人間として、とても希望を感じるドキュメンタリーであったと思う。
農業こそが自然を破壊していると言われるからこそ、自然の力を借りた農業はこの先とても必要とされると思うし、気候変動の解決…
私は直接農業をやることは、これから先ないかもしれない。でもこの映画を観たことで、感じ方や考え方がいずれ変わるきっかけになるかもしれない。そういう可能性を感じる、含んだ?映画だった。
市川力さんと、辻…
身近なものほど、知ってる気になる
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経済か、環境か
つねに綱引きのような構図で
この課題は、どちらの正義かを
語ってきた
この映画の素晴らしいところは
第3の「提案」をしているところ
主…
ある農場が主催の上映会で鑑賞。
農業としてやっていること、取り組みは素晴らしいと思うし、世界がそうなれば良いと思う。
アメリカでのコンブ養殖が日本より理論的で驚く。
映画としては…前にも書いたが…