白人至上主義過激派の女グループによるレイシズムミーティングから殺人を犯すまでの1日をワンカットで撮った問題作。
ワンカット映画にしてはかなりロケーションも多くて見応えのある作りで面白い。臨場感たっ…
差別主義者のエミリーは同じ志を持つおばさん達を集めて白人至上主義のおばさんコミュニティグループを結成する。初日の決起集会でそれぞれに抱える思いを吐露し合い、一致団結。やばい思想が盛り上がり過ぎて会場…
>>続きを読む大人になってもこんな悪ノリする人いるんだぁ〜(呆然)って感じ。
しかもそれが教育者ってのが怖い😱
自分の意見、思想を持つのは自由だけど
そこから想像や妄想を膨らませていくことの怖さを感じた。
事実を…
ワンカットすごい。1時間半でいろいろ起きる!カギ十字のパイ、ギョッとした。そっから終始、嫌悪感でイライラ胸糞やばい。でもめちゃくちゃ面白かった。
差別と闘う側の映画はよくあるけど、これはレイシスト…
アメリカの社会に対する風刺なんだろうか。
差別と格差、貧困、抑圧、色々なネガティブが詰め込まれ、鬱積したフラストレーションが爆発してしまったような映画で、実際に似たようなことが起こっているのかもしれ…
人種差別や集団ヒステリー、貧困からくるフラストレーションのような要素がかなり強く押し出された作品でした。
ただ、不満やヒステリックさ、集団心理の怖さが出ているだけで「ニンゲンのイヤな一面を観たなァ…
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