オープニングからの
旅客機の離陸に至る
『リアルすぎて不要な位の描写』
が
『観客を没入させ』
そのままアクションシーンにも
こだわりのリアルさが満タン
演出や美術にも
監督のこだわりが感じられ…
燃料代をケチる航空会社、国民が人質に取られても動かない国家、ビジネスとして人助けする傭兵部隊の存在、他の国の人間は金に変えられるということしか判断しない人間…
どれもこれも現実味があって真に迫ってい…
このレビューはネタバレを含みます
燃料費をケチり難いがために悪天候の中を上昇したら切り抜けられるわけがなく案の定回避すべきだというトランス機長の危ない予感は的中するわけで、機体は雷により電気系統がやられてしまうと飛行困難な状況に陥り…
>>続きを読む『カンダハル』見逃してしもたし
フォロワーさんの劇場鑑賞推奨♪に従い😄
通常字幕版劇場鑑賞🎞
既視感ありまくりのあらすじ😅
飛行機パニックお決まりの展開😅ながら
これはスクリーン鑑賞して大正解💮
…
飛行機映画のサスペンスに、傭兵映画の煮えたぎる銃撃戦が組み合わさる大娯楽アクションサスペンス
ジェラルドバトラー映画が連続して到着し、飛行機物はスクリーンに映えそうということで観てみたら、アクショ…
ピークが多い!これだけ詰めても107分!!
悪天候のなか、落雷でコントロールを失った航空機のブレイザー119便は、奇跡的にフィリピンのホロ島に不時着する。機長のトランスや乗客ら17名はからくも一命…
なかなか上手くねられた作品。
約100分の作品だが中だるみなしに一気に見れてしまった!
ただ逆に言うとちょと尺が足りないのかな?
全体的に一つ一つのエピソードが雑で薄い感じがした。
機長の正義感は…
全く期待せずに観たけど、なかなか見応えがあった。
特に冒頭の墜落シーンは迫力満点で、ついつい観入ってしまった。
それにしても、ジェラルド・バトラーが演じれば、機長だろうが何だろうが、あっという間に武…
© 2022 Plane Film Holdings, LLC. All Rights Reserved.