この映画なんかめっちゃレビュー難しくないですか…
国宝見て、黒川想矢くんが気になってこれも見ました。
別視点でのそれぞれの出来事。
最初めちゃめちゃイライラして見てて、瑛太演じる保利先生の酷さ…
いろんな視点でストーリーが徐々に見えてくるお話。伏線がいろんなところにあって2回観たくなる映画。あの時の違和感はそういうことだったのか、と納得していく。
怪物だーれだ、は遊びのフレーズだったけど、そ…
怪物は誰のことなのか、その怪物を生んだのは誰/何なのか
私が思う一番の根源の人は少ししか出てなくて、でもその影響がどんどんいろんな方向に、波紋が広がっていく。
つい主観を中心に物事を考えてしまう…
怪物=社会や大人たちの偏見・決めつけ
物語が進むにつれ、勝手に決めつけてはいけないなと思うようになった。
あらすじ
ある日、シングルマザーの早織(安藤サクラ)の息子・湊(黒川想矢)が、学校で傷を負…
最初は、沈みゆく日本って感じで、好きじゃないなーって思ったんだけど、後半から明るくなって来て観て良かった。
「怪物」から脱出出来て、良かったね。
宇宙は膨張を続けたら破裂して時間が戻るんだ。。
真実…
記憶にある中で一番好きな映画
アカデミー賞とかで公開当時話題だったぽいけど、アマプラでたまたま見つけて出演者も予告もままなんとなく見てみたら最高の映画だった
イライラ、モヤモヤ、ナゾナゾが終盤にかけ…
長野県の小さな町。小学5年生の麦野湊は、ある日突然、自分の気持ちが変わっていることに戸惑いを覚える。自分の心の奥底にあったのは、親としての期待とは違う、本当の「自分」だった。そんな湊の違和感は、母・…
>>続きを読む圧倒的演技力のキャスト陣。
見れば見るほどものの一つの物事に対しての見方がコロコロ変わっていく。もちろんそう作るために同じシーンでも描く箇所を変えてるけど、一つの物事に対して誰がどこを見るかによって…
©2023「怪物」製作委員会