怪物のネタバレレビュー・内容・結末

『怪物』に投稿されたネタバレ・内容・結末

子供たちの演技、ほんとに活き活きしていて、輝いてた。
2人の友情とそれを取り巻く大人たち、ミステリーで少しずつ真実が解き明かされていくストーリーは見応えあり。
ホラーっぽい予告にしてるけどヒューマン…

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Amazon primeで視聴。

【この物語を一言で言うと】
自分の息子がいぢめにあってるかも知れないと思った母ちゃんが色々と奮闘した結果、息子の真実に近づく話。

【この物語を通して主人公は何を…

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広告とかの影響か、誰が怪物なのか怪物を探す映画ってイメージがあって、それがミスリードにもなって面白みが増すのかもだけど、個人的に別に誰も怪物っていう感じはしなかったし、怪物探しをするっていうのがそも…

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めちゃくちゃ良かった
子供の時の不安だったり、生きづらさすごく感じた。
ガッツリやばいやつがいると思ってたけどそういう映画じゃないのね。悪い人そんなにいなかった。
やっぱり瑛太好きだわー
めちゃ地元…

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「怪物だーれだ?」は観た観客自身に委ねられているのか。そういう意味では主役のこども2人以外にたくさん怪物が出てくる。ひとつだけ、瑛太演じる教師を怪物かのように見せる演出はどうかと思った。
それぞれの視点がわかったけど
結局誰が怪物??って感じ。
捉え方が難しい。
ほんとの怪物って、クラスメイトだよね。

それぞれの視点で見る度に「この人、悪い人なんだ」っていうレッテル貼っちゃってて多方面からみるのって大事だなと思った。
大人の全てを振り払って自由へと駆けていく最後のシーンは圧巻だったな
何より心情描写がみんな繊細だった

僕この映画大好きです。

まず、広告の方法が神がかってました。
予告では多くは語らず、登場人物の表情、「かいぶつだーれだ」、滴る血。 絶対こわいやつやん。

近頃の僕は何故かバイオレンスを求めており…

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カンヌのクオリティも落ちたなと思った…。
2000年にカンヌ脚本賞を受賞した『SWEET SIXTEEN』と比較すると、現在のカンヌ国際映画祭は、マーケティング戦略に特化した方向へ舵を切っているよう…

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