台詞の一つ一つや、体罰についての学校側との対面シーン等、序盤から感じる違和感。
頭では良くないと理解しつつも、結局は偏見や片方の側面から「怪物」を決めつける人間(視聴者)こそ、真の怪物なのではない…
公開当時、劇場で視聴。
だれが、なにが、どこが怪物なのか?
と懸命に考えてたけど、
何か違う気がしてきた。
レビューを読むのが面白く、
当時自分が何を感じてたのか、
知りたくなった。
善悪の概念や区…
噂話でその人が形成されていくのは怖いなという話と視点によって見え方変わる話と。
お母さんはモンペでもなんでもないし、先生はあんな鼻で笑ったりしたらそりゃお母さん不信感持って来てるのに印象悪いよとか…
人の印象操作ってホンマに怖い。
人から聞いた情報が真実か嘘か自分の目でしっかりと確認するまでは鵜呑みにしちゃあかんなと改めておもった。
見た目や言動の偏見だけで人はなぜこうも決めつけてしまい、悪くな…
「複数の登場人物の視点から同じ物語を見ると、全く違う話が見えてきて善悪が揺さぶられる」みたいな構造はベタな感じだけど、味付けの部分が是枝監督らしいなと思った。幸福な家庭はどれも似ているが、不幸な家庭…
>>続きを読む正直最後まで見切っても2人がLGBT当事者であることに気づけなかった。
ただゆいととゆりが少年であるからこその仲の良さだと思っていた。これは怪物でも描かれているように人の視点により解釈が違うことのま…
©2023「怪物」製作委員会