どうでもよくなるとどうあってもよくなるは大いに違うよね、いつだって正しさを求めなくてもいい しょうもないことで笑い続けてさっむい公園で今日もだらだら電話してちゃんと目を見られなくても自分はいつでもあ…
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公園での電話シーンで色々吹っ飛んだのでまた見直したい。『花火』にどう入っていくのかなーと楽しみにしてたら最低で最高の入り方して清々しかった。カラオケで『花火』も『ヒッチハイク』も歌いてー
うまくい…
もどかしさ、後悔、寂しさ、ヒリヒリ、イライラ、ドキドキ、ギュー、チクチク、ホッ。
これらの種類と言うか中身と言うか色と言うか。
共感でしかなくて
自分自身を側から見ているみたいで何だか笑けてきた。
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12/28、年末の新宿で観た。蘭ちゃんと元カレが再会した後で元カレが駄々こねまくり、蘭ちゃんの諦めと嫌悪が滲んでいる表情に(分かる、分かるよ〜何度も同じこと言ってんのだろこの男…)となる。公園で山脇…
>>続きを読む皆誰でも葛藤して生きてるな、私だけじゃないんだなぁと思えた作品でした。
割と家族、っていうセンシティブな話題?も出てくるれど重さを感じるけど重過ぎないというか絶妙なバランスで映画に落とし込んでいるな…
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年末年始の友達、好きな人、家族との出来事。
ひとりの人間が、その時一緒にいる人によって、こんなに違う人になるんだって客観的に見せてもらって、自分を振り返ってみたりした。
山脇さんの個人的なお話なの…
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主人公の何日間かの話。
友達と年を越したことや好きな人との何日か。
面白かった。
自分がこの場にいたようだったり、追体験なんじゃないかと思ったり。
車内のシーンの、友達といる山脇とはまた違った一面…
©山脇辰哉の企画