このレビューはネタバレを含みます
俳優山脇辰哉に起こった出来事の話。
彼女っぽい人との甘いひと時と別れ、かと思いきやもしかして…?だったり、複雑な家庭環境の話だったり、友人達との素の関わり合いだったり。
所々挟まる本気な心の場面が上…
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●『明けおめ』個人的7つのポイント
初見時。店内で騒ぐ、女性蔑視的な下ネタ、妹の前で母親を罵倒する等の描写が受け入れ難かった。が、劇場で8回も観れば多数の秀逸な演出に気づく。
1.♪「君は正しい…
嬉しくなるくらい構図と音楽が好みだった:)
:memo:
どうでもよくなるんじゃなくて、どうなってもよくなるんだって~
ここに絶対1人味方いるからね、ね?
世の中には超素敵な人間がたくさんいるからね…
曲と、終わり方よかった
主人公の男の子、絶妙に変だけど、めっちゃ優しい人間なんだなって表情と間でわかる。
臭いほどに人間らしくて、好きでした
が、物語に、なにくそってなる。人間ってこうだよな〜…
まぐろ
ないんかーい!
君は正しいって言葉を誰かに求めるのが
青春なのか?と思ったけど
全然今でも穏やかに求めてる
めちゃくちゃ大切な誰かに出会えればいつかそれが満たされるのか
君は正しいって自分…
年末年始じゃないと、なんでこの映画観ちゃったんだろう…となりそうなので年明けの時期に。
空気感は好きだけど、なんか若者たちにイライラした。もう歳だからかもしれんけど。
もっと短くしてショートフィルム…
©山脇辰哉の企画