●『明けおめ』個人的7つのポイント
初見時。店内で騒ぐ、女性蔑視的な下ネタ、妹の前で母親を罵倒する等の描写が受け入れ難かった。が、劇場で8回も観れば多数の秀逸な演出に気づく。
1.♪「君は正しい…
俳優山脇辰哉に起こった出来事の話。
彼女っぽい人との甘いひと時と別れ、かと思いきやもしかして…?だったり、複雑な家庭環境の話だったり、友人達との素の関わり合いだったり。
所々挟まる本気な心の場面が上…
年明けっぽいタイトルで年始に見るのがふさわしいかと見るも期待外れ。
脚本の山脇て人が自分のある年末年始をそのまま描いた作品らしいが、全然面白くなかった。誰にでも起きる普遍的な話自体は好きなのだが全然…
公園での電話シーンで色々吹っ飛んだのでまた見直したい。『花火』にどう入っていくのかなーと楽しみにしてたら最低で最高の入り方して清々しかった。カラオケで『花火』も『ヒッチハイク』も歌いてー
うまくい…
シーンによって山脇の性格が全然変わって見えるけど、友達、恋人、家族といった関係性によって人はそれぞれの顔があるんだなあって実感した。
普段関わっている人たちが自分以外とはどんな空気感で会話してるのか…
映像と音楽はすごくいいです。このアスペクト比も新鮮。舞台挨拶もよかったです。
以下、色々ツッコミ所はありつつも見てよかったです。
物語についてですが…
この話を信用できるか?の細かい信用の積…
年末年始の友達、好きな人、家族との出来事。
ひとりの人間が、その時一緒にいる人によって、こんなに違う人になるんだって客観的に見せてもらって、自分を振り返ってみたりした。
山脇さんの個人的なお話なの…
やっと観れました〜再上映ありがとうございます
舞台観てました
数年経ったのでかなり思うことや考えることが違っていて、楽しかったです
贔屓目なしに見ても大好きなタイプの邦画
画面全体が生活と付かず…
主人公の何日間かの話。
友達と年を越したことや好きな人との何日か。
面白かった。
自分がこの場にいたようだったり、追体験なんじゃないかと思ったり。
車内のシーンの、友達といる山脇とはまた違った一面…
©山脇辰哉の企画