昨年家族で大川小学校を訪れてからずっと見たかった作品。
1人生き延びた先生のことはずっと考えてしまう。
上映後は寺田監督と吉岡弁護士(リモート参加)によるトークショーあり。
参加者による質問から、吉…
このレビューはネタバレを含みます
以前から見たいと思っていたものの配信もなく、なかなか再上映されることもない…と思っていたら、イオンシネマ石巻で上映されるとfilmarksの上映予定で知り、石巻に見に行った。そしてその後で、震災遺構…
>>続きを読む観た。終演後の齋藤弁護士のトークショー、「学校側が平時からの防災対策を怠ったことを理由に遺族が勝訴したことで、いま、各地で津波対策工事などが行われ、確実に救える命を増やしていることに裁判の意義があっ…
>>続きを読む1年前の3月11日は、石巻の大川小学校で黙祷を捧げていました。
今年の3.11は、横浜シネマリンで上映中の「『生きる』大川小学校 津波裁判を闘った人たち」を観てきました。
津波にのまれ74人の児童…
ひー
ドキュメンタリー映画としては満点なような気がする スコアは4.3にしたけど
ずっと観たくてわざわざ越谷まで行って観てきた
市民会館で観てきたんだけど、年齢層は高めでおじいさんおばあさんが大量…
【学校が子どもの命の最期の場所になってはならない】
大学の教育学部の全体授業で鑑賞。去年劇場でも観ているので、2度目の鑑賞。東日本大震災で多くの児童と先生が亡くなった「大川小学校」。残された遺族は学…
東日本大震災時学校側の誘導ミスによって児童を亡くした遺族たちが裁判を起こすドキュメンタリー映画
ドキュメンタリー映画としての意義が全面に押し出されていて良い。裁判の記録としても当事者の声を風化させ…
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