津波の子供たちの作品情報・感想・評価

津波の子供たち2012年製作の映画)

Children of the Tsunami

製作国:

上映時間:58分

3.2

「津波の子供たち」に投稿された感想・評価

リハやってカンペを読んでるのがミエミエなのでやめる。
みんな笑顔で演技してるし。

それが悪い訳じゃないけど、何のために被災された方から話しを聞いてるのか意味が無くなってるので。
Kento

Kentoの感想・評価

-

子どもから観た"東日本大震災"

その視点が新鮮でした

恐怖を巨大な怪物に例えたり
除染作業をする重機に興奮したりする
純粋な部分があるかと思えば

親から教わった今回の天災や放射能問題等に
ついて学ぶ強さも感じました

震災を経験した子供達が、これから
どのような人生を送ってゆくのか…

日本でこの様な作品が撮られない理由は
子供の為だったり保身だったり
色々な理由があるんでしょうね

海外の監督だからこそ撮れた作品なのかなとも
思いました

空から見る津波の映像
飲み込まれてゆく田んぼの様子は
現実とは思えませんでした

娘を失った女性の証言も本当に苦しい

この悲しみを繰り返してはいけないと
改めて思いました

まさかの時の為の心構えは
持っとかないとな
KaHa

KaHaの感想・評価

3.4
子供たちの言葉がまっすぐで響く。途中の小学校の先生のシーンは胸が痛くて締め付けられるような気持ちになった。震災後わずか1年でこの映画を撮っているのが、日本人でなくイギリス人監督というところに、少し複雑なものを感じる。
小学校の対応、行方不明者
放射能について


あくまで感想以外は大人からのことも多く視点は限られているように思う。
気をつけたいのは悲しそうを決めつけてしまうこと。
最初の子は語り部と考えるべきかな。
放射能の測定、所持、1人生き残った教員は驚いた。

子供の会えなくなった話、洗浄の話

日本とまた違って視点を絞った作品だから見える物はあるかも。





子供たちは遊びや笑いでその出来事を消化して受け止めていくことも多いと。
放射線計測器をつけて学校生活送ってるだなんて知らなかった。
どう暮らし続けているか想像していなかった。
あのとき高校生だった私は大人になり、あの子たちは今大学生くらいだろうか。
あの子たちは見つかったんだろうか。
自然の前にあまりに無力であった部分、学校という制度じゃ限界がある部分、人間では制御しきれないパワーとか、全部複雑だから忘れられた方が政治方針としては楽なのだろうけど、そうじゃなくてこの子たちもあの親も、あの光景を見て今も生きてるんだから、何かしないとってなるけどじゃあ鬱病で何ができる?
きき

ききの感想・評価

-
簡単に「がんばれ」とか「がんばろう」とか、とてもじゃないけどいえない。
ゆかり

ゆかりの感想・評価

3.5
津波と原発を生きる子どもたちの
生の声とことばに。

感情と感覚を揺さぶられる。

チェルノブイリを知らない子たち。
チェルノブイリに学ばなかった私たち。

津波が近づいてくる恐怖。
大切な人を失った悔しさ。
自然への畏敬すら。
サコ

サコの感想・評価

3.0
この時のこと、
子供たちが見たこと、
子供たちが津波でどうなったか、
生々しい声、

10年たった今、改めて、
忘れてはいけない
淡々と力強い姿で震災について語っていく子供達をみて、自分が考えたふりをしていたことに気づく。
仕方のない死と、考えれば防げた死があったということがわかった。かといってその場で考えれなかった人を責めることもできない。自分は考えられていないから。でも遺族の人の気持ちを考えたらそれは責める以外にないのかもしれないと思った。大人が考えることができれば守られた命があったのだということがよくわかる。
いろんなことに対して考えたふりをして生きると的外れなことをしてしまったり、優しくなれないのかなと思う。
体力を使うことだけれどいちいち考えることをしていかないとまた同じことが違う状況で起きてしまうのだろうなと考えさせられた。
忘れていないつもりで忘れていることにもぞっとした。ふりをするのをやめてもう一度、今どうなっていて、その時どうだったのか思い馳せ、考えることが大事かもしれない。
何度も感想を書いて消して消しては書いて
ってしたけども…
心の中で留めとこう。



2021-64
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