作永の声が高石あかりなので気になって視聴
内容自体はあまり面白くはない
キャラの深掘りがなく、浅いまま終わった印象
作永の声はいい意味で高石あかり感がない、言われてようやく気づくかなあレベル。ち…
サイエンスSARU制作。といえば、私のイメージは「ダンダダン」しかないので、こんなパステルカラーのほんわかした世界観にはびっくり。
そして鑑賞の目的は声優としての高石あかりちゃんだったのだが、彼女の…
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。お嬢様校ものが好きな人は好きだと思う世界観でした。他人の色が見える女の子が軽音をやる話、だけど主人公の“他人の色が見える”設定にそこまで意味はなかった気がする。同作中なら、寮のベッドにあ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
人の感情が色になって見える女子高生が、同じ学校の女子や男の子とバンドを組むことになる話。
監督山田尚子、脚本吉田玲子という京都アニメーション最強のタッグが描く女子高生ふたりと男子校生ひとりの青春。…
たまにはアニメでも観るかと、本作をチョイス。何かの記事か何かで面白いという旨の感想を目にしていたからだ。
で、だ。
うーむ。青春。
音楽始めたばかりの人が集まって作詞作曲してライブまでしちゃう。…
色が見えるふわふわした女の子が主人公。
描写は淡く光をまとったようで、水彩画見たいで美しかった。
ただ色が見える能力は、
あの世界観を描きたいがゆえの設定かなという感じ。
バンドの方向性はシンセポッ…
映画館での予告編で「水金地火木土天アーメン」が流れてきて、“劇中歌激マブじゃん!最高の青春バンド映画!?”って期待していた。
絵は綺麗だけど、バンドの曲は素敵だけど、ストーリーは物足りない。
親…
©2024「きみの色」製作委員会