腐敗してる今の政治家を告発することすら出来ないテレビ屋如きがいかにもすごいことやってます感だけのくだらいインタビュー
そもそも挨拶すらしてこない奴らのインタビューなど自分なら答えないしやたら高圧的…
国家観に限らず、ジェンダーだったり色んな問題に置き換えられる良い試み。
高木さんが連絡取れなくなっていたことは知らなかった。
寺山修司版と両方比較して、はぐらかす人が何人もいることにキモさを感じたけ…
まず現代のインタビュー素材が圧倒的に少ない。
当時と今を比較したいのか、「日の丸」を分析したいのかよくわからず、コンセプトが迷子になっている印象。
高木さんらの突撃街頭インタビューと、SNSで問…
「あなたにとって日の丸とは何ですか?」
寺山修司が構成を担当した1967年のドキュメンタリーに触発された監督が、もう一度その問いを現代の日本人に投げかける。
寺山の意図した「情念の反動化への挑戦…
無機質に、機械的にインタビューしていくだけなのに、不気味で、見入っちゃって、でもそこにちゃんと、(高次な、「情念の反動化に対する攻撃」という)思惑があって
寺山修司、多感なときに真正面から浴びてい…
あまり好きではない
寺山修司のアーカイブを引っ張ってきて現代日本のありようを映そうとする意図は良いが、そればかりが先行して、日の丸が描こうとしたものの二番煎じにしかなっていない印象で、「なんか説教…
「あなたは…」の時に全ての質問に即答していく少年のシーンで笑った。
67年版で『記録用紙』となっていた人物の胸中を掬いあげていたシーンが追加されていたのが素晴らしかった。
最高に面白かった。過激…
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