ゴジラVSメカゴジラの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴジラVSメカゴジラ』に投稿された感想・評価

メカっぼくないメカゴジラ
3.0

メカゴジラ復活!ミニラ改め、ベビーゴジラ誕生!前作の高島(弟)から今度は高島(兄)が参戦!何気にラドンも再登場(そうだそうだとラドンも言っています)!「Gフォース」なる対ゴジラ対策部隊も登場して、中…

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前年の「ゴジラ対モスラ」に引き続き、大河原孝夫の登板。この人は4本に疑似らを手掛け「ヤマトタケル」も監督。普通の劇映画は「誘拐」だけで、本多猪四郎のような器用さはないようだ。本作は、卵から身にゴジラ…

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人類の英知を結集して造り上げたスーパーメカゴジラの大勝利かと思えたが、ラドンの自己犠牲により、命を絆ぐものの方が強い、となる。
ゴジラにやられる千葉マリン、仙台、そして京都! 可愛いゴジラザウルスも…

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ジュラシック・パークの1993年に東宝はこれ
薩摩剣八郎が大根すぎる
金子修介のガメラとGMKがなかったら
メカゴジラの後継機とゴジラの対戦!
3.9

平成メカゴジラ、顔の造形が動物感増してて愛らしい。接近戦は初代に劣る?『

同日に観た『トットチャンネル』から6年経ち高嶋政宏は格段に演技が上手くなり垢抜けていた。高島忠夫が1シーン出演し息子へのエ…

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経理
3.7

35mmドルビーステレオ版で鑑賞。鑑賞は15-30年?ぶり、劇場は初である(おそらく人生最初で最後だろう)。懐かしさが込み上げて非常によい映画体験だったわけだが、厳しい見方をするとラドン、ゴジラ、ベ…

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再見。カセットテープ、立体駐車場、お手製プテラノドン型飛行バイクと回転あるいは円周運動が繰り返されると、特撮パートでもガルーダなる戦闘機がグイーッと回転してキャメラの正面に向いたり、ラドンが旋回した…

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