パニックアクションという宣伝の仕方よりかなり重たい話だった。実話ベースでないのにこういう作品が生まれるところに韓国の軍人意識とレベルの高さを物語っているようにも感じた。イ・ジョンソクのスイッチ入った…
>>続きを読む♯85(2024年) 逆恨みテロ
舞台は韓国の大都市・釜山。
主人公は元海軍副長のカン・ドヨン
ある一軒家で起こった爆破事件の後に彼にかかってきた一本の電話。「次のターゲットは、サッカースタジアム…
韓国映画が新たに作る
サウンドパニックアクションを期待して
普段から爆音の劇場をわざわざチョイスして
挑んだのに、
入場時に俳優のステッカーを配られ😨
劇場を占める韓流おばさん率の高さに
ん?スクリ…
まさかの潜水艦映画 まさかの敬礼映画
何かがこうなったらこうなるという、そ ソリッド シ しちゅえ〜しょんっていうんすか?
『新幹線大爆破』が動機の面はまるで説明不足なのに力を得ていたが、こちら…
2025/08/31鑑賞。33点。
ショーン・コネリー主演の【ザ・ロック】韓国版といえるような作品。
終盤はdB要素一切なしになっていて設定が勿体なさすぎる。
主人公・カンが苦しんでいたのは分かるが…
部下にガミガミ言ってるだけじゃない、上司には上司の辛さや立場や重すぎる責任があるんだぞ、と教えてくれる話(?)
爆弾云々じゃなくて犯人の動機がなかなか辛かった。
ドヨンの指揮を取る立場だからって判断…
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