岸辺露伴 ルーヴルへ行くの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿された感想・評価

つよ
3.5

人気漫画家の岸辺露伴は「この世で最も黒く邪悪な絵」が気になり、オークションに参加したりパリに行ったり。
相手の心を本にする「ヘヴンズドア」という特殊能力もっと使ってほしかった。過去が分かるエピソード…

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2023年43本目。
[鑑賞前の私見と作品情報]
漫画"ジョジョの奇妙な冒険"のスピンオフ作品の実写化作品。

NHKドラマで"岸辺露伴は動かない"の実写化後の映画化。

ジョジョの原作どころかドラ…

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露伴先生が言うところの
“リアリティ”が致命的に欠如していて
映画でやるにはお粗末なものにしかなっていなくて残念。特にルーブルでの寸劇は目も当てられなかった。
大好きな岸辺露伴シリーズ。アマプラで見てて、ドラマか思ってたら思いのほか長くて、映画とは気づかへんかった。
いつまでもこのシリーズ続きますように。
Hiro
3.3
ルーブル美術館美しい

露伴先生はフランス語も喋れる(書き込めば何語でもいけるか^ ^)

TV版の方がサクサク進んで好きかなぁ😊
極楽鳥の羽根がほぼ100%光を反射しないとは凄い🤩
Gyoza
3.0

ルーヴル美術館
劇中の情報でルーヴルには
Z-13倉庫があり消防士が
常駐しているって事ですが
実際のルーヴル美術館も
同じなのか気になりました
木村文乃さんに漫画を
見せてほしいと言われたら
漫画…

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ルーブルと映画ということで期待したが、派手なシーンもなく、スケールの割に盛り上がりどころもなく、いつものNHK版とほぼ変わらず、結局蜘蛛はなんだったんだ? 2時間も要らない1時間で十分、

露伴は奈…

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間のとり方が贅沢というべきなのか、モッサリというか。。
cc_v.x
3.3

高橋一生が演じる岸辺露伴は、知性と偏屈さを兼ね備えた“生きた露伴”そのもの。

ルーヴル美術館を舞台に、「この世で最も黒い絵」をめぐるミステリアスな物語が展開する。

美術と人間の欲望、そして恐怖が…

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