岸辺露伴 ルーヴルへ行くのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

このシリーズ、奇妙なストーリーや雰囲気がとても好みで面白い。高橋一生さんの岸辺露伴は最高にハマっているし、飯豊まりえさんのキャラクターも大好き。
シリーズ初の劇場版である今作は、ルーブルを舞台とする…

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なんか、ちょっと勿体無いなって作品。

ルーブルもサクッと訪問して終わり、過去パート長いからダレる。原作と切り分けて見た方が楽しめるのかな。

冒頭のオークションとかの部分が1番ワクワクしました。

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長尾くんが観たくて鑑賞。
原作を知らないまま観たせいで、入り込むことができなかった。
終始暗い感じで進んでいったので、独特の世界観を感じた。
私が原作知らなかったこともあり、わからないまま終わってし…

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高橋一生カッコいい。ルーヴルの外観と露伴・一生の取り合わせがバチっと決まって素敵。アングルなどからも魅せたいという意図が伝わってくる。

展開はやや冗長に感じながらも、不気味さや狂気感の本作らしさは…

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原作を2時間映像化する為に、追加&改変された箇所がチラホラと。
とりあえず開始30分は外人画家が描いた黒い絵やオークションなど「何の話?」という感じ。
フェルメールや贋作画家やそれを悪用してる安藤政…

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祖母が白石加代子なのね。

今更ながらプライムビデオで鑑賞
原作の短編をどう二時間の映画に落とし込むのかと尺の都合を心配したが、そうきたかぁ〜!!とドラマ化で成功させたスタッフさんの映像化の巧さに頷きまくることこの上ない。
原…

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岸辺露伴のドラマの雰囲気が好きです。
なんとも言えない奇妙な感じ。
映画はちょっと長かったかな。
ルーヴルのシーンもっとほしかった。

露伴が若かりし時を過ごした家は、六壁村のセットと同じ?なんか既…

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高橋一生の演技はさすがの一言
作品単体としてはシリーズ物なだけあって、単体で評価はし辛い


仁左衛門を高橋一生が演じてたけど、そうすると露伴と血縁があるのは仁左衛門では?って気がした
ついでに、絵…

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最初の30分はパリではありませんでした。
誰もが流暢なフランス語を話します。
印象的な物語。
何が、そしてなぜ何が起こっているのかを理解しようとするのは興味深いことです。

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