2024/06/22(土)NHK総合・札幌にて鑑賞。通算827本目。
ドラマ版の「背中の正面」だけが面白くあとはそれ以下。映画もドラマ版の延長でやたら引き延ばし感が有り映画として成り立っていない。…
岸辺露伴を演じた高橋一生や飯豊まりえが映画という気負いがなく、テレビシリーズ同様に演じていたのが好印象でした。ただ、スタッフが映画経験が少ないのか、ストーリー、演出にメリハリがなく、パリのルーブル美…
>>続きを読むほぼ原作に忠実に作られている。
大きな違いは映画の終盤で登場した奈々瀬をヘブンズドアで読むことくらいか。しかし、原作では死人は読めない設定なので、映画はその点を変更している。
あと、原作にも同じ矛盾…
映像は美しい。
映画版だから、説明が多い。
ななせ、よい。
艶がある。
ななせが露伴のところにきたのは、岸辺家の子孫だから
青年期の岸辺露伴が演技が下手。
あなたを守りたい云々が棒読み…
編集者絵を…
© 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社