ドラマ→映画視聴。ルーブルが舞台なのは映画感が強くて良いが、物語自体はオカルトホラー・露伴要素など含めて、ドラマ版の方がよかったかな。最後の岸辺露伴の名前の由来は、おお、そうだったのか…と。今公開中…
>>続きを読む原作の「スタンド」要素を抑えつつ、ミステリーとしてしっかり楽しめる仕上がり。
特に「最も黒い絵」の謎を追う展開は、不気味で引き込まれる。
『世にも奇妙な物語』っぽい雰囲気があって、じわじわくる怖さ…
岸辺露伴シリーズの実写化
映画作品
高橋一生演じる岸辺露伴
岸辺露伴の過去、忘れかけてた青年時代の夏の思い出
ある女性が話したこの世で最も黒い絵の話を聞く
その絵は
山村仁左衛門が書いたとゆ…
原作は未読、アニメも未鑑賞。娘が最近ジョジョシリーズにどハマりしていることと、新作映画が公開されると知り、何となく見た。
当方、ボブ・ディランの大ファンなので、特殊能力が「ヘブンズドア」なのがまず…
まさかNHKドラマから映画へ発展するとは思ってなかった。
昔、山崎賢人主演で流れたジョジョの奇妙な冒険とは
全然違う、NHKらしい落ち着いた作品なんだけど
ストーリー重視でよくここまでやったなという…
ドラマ版は鑑賞済
アニメ&漫画は未鑑賞
本編の漫画版ジョジョは鑑賞済
原作の岸辺露伴先生は、気になる人物だったくらい。
ドラマで拝見して、目からうろこ。
改めて映画版を鑑賞し、
高橋一生版の露伴…
漫画家・岸辺露伴(高橋一生)は、人の心や記憶を本にして読み、指示を書き込むこともできる特殊能力「ヘブンズドアー」を持っている。
露伴は、漫画家デビューしたての青年時代に淡い思いを抱いた女性の奈々瀬(…
「この世で最も黒く、邪悪な絵」を求めてルーブル美術館に赴いた漫画家の岸辺露伴が、その絵に纏わる恐ろしい怪異に巻き込まれる話🖼️
高橋一生さんの演じる露伴先生の「リアリティ」の高さは最早言うに及ば…
集英社