めちゃくちゃ準備しといて失敗するの声でる
色々と失敗しまくる
ティルダ・スウィントンのところドキドキした
殺し屋エージェントみたいなのってすごい商売なんだなー
実在するとして
本当に失敗した殺し…
カッコ良すぎるオープニングに高まる期待。
デヴィッド・フィンチャーらしい暗い画と、いかにも仕事が出来そうな殺し屋のモノローグ。
「予測しろ 即興はよせ」
いやいや、あんだけ周到に準備して失敗する…
静かに進んでいくけどハラハラする。いろいろ語ってるけど感情移入しそうになりがち、失敗しがち。人間味がある主人公なのは面白い。犬の飼い主との闘いのシーンはなんかアニメ観てるみたいだった。
最後展開がよ…
内省的な殺し屋が登場したかと思いきや、仕事に失敗し、組織に懲罰を受け、その復讐をする話だった。
それだけの内容なので、観終わった後は何の感情も湧かなかった。せいぜい、彼女さんのおでこの傷が目立たなく…
殺し屋の話。
最初の心の声のプロの仕事とは的な語りで、なんかすごそう…!と思ったらめちゃくちゃキレイに失敗😂
そのあとの逃走はめちゃくちゃ手際良くて笑った😂
1箇所に捨てるんじゃなくて色んなところに…
全体を通してテンポの良い派手な展開はないが、他のスパイ・暗殺系映画にはない、暗殺を実行するまでの細かい所作や、心情にフォーカスしている映画で新鮮だった。
冒頭は主人公の暗殺稼業における自身の鉄則、…
モノローグと映像の絶妙なミックス加減にデビッドフィンチャーの底力を改めて感じた
※ギャップの演出がめちゃめちゃ上手い〜
暗殺の上手くいくいかない、暗殺段取りなど見応えシーンもありつつ、個人的にはフ…