もうオープニングの音楽とタイトルバックからしてカッコイイ。
主人公(マイケル・ファスベンダー)はプロの殺し屋。
ビルから狙撃するためターゲットが現れるのを延々と待つこと5日。
「この仕事は忍耐力が無…
失敗したけど、序盤の暗殺シーンが良かった。交互に流れる音楽のせいかドキドキして緊張感があった。スコープに映る目の演出も良かった
機械のような人間に徹しようとしてる中で、垣間見える人間性が面白かった…
狙いをつけてる時、全然確実そうな状況じゃなかったのに案の定失敗して、でも失敗してからの振る舞いはまさにプロだった。綿棒みたいな女って何と思ってたけど、言い得て妙だった。タクシードライバーは理不尽すぎ…
>>続きを読む殺し屋の哲学
淡々と仕事の持論を語るとこから始まる
流儀みたいな解説が有り
いざ時が来た
失敗!!!???
撤収に動揺してて
色々詮索したため
隠れ家が…
あとは後始末の記録
…
なんだか淡々と進んでよくわからないままに次の章に入り込んでいく。
最後までよく分からない所が何個かあるけど、見返すことは無いだろう…
なんとなくカッコつけ過ぎてあんまり面白くない作品になってる……
ワイングラス片手に夜景見ながら観る様な渋い映画ですな
息子に見てみなよって言われて鑑賞
デビットフィンチャーだしな
夕陽が綺麗なシーンが一瞬
淡々とこなす復習
でもたまに見せる人間味が憎めない…