アーサー・ペンよりこういう映画の演出上手いと思った。ミリアスすごい 脚本家→監督の経歴でこれがデビュー作なのに… ハリウッドの外で作られた映画だから銃撃戦のグロ表現の緩さが半端ない デリンジャーの強…
>>続きを読むジョン・ミリアス初監督作品。
この時代はギャング方も警察方も
マンガチックな方々が多くて
観てて楽しめるなぁ〜
まぁノンフィクションといえど誇張してる
とはいえみんなのキャラが生き生ききてる。
かっ…
ジョン・ミリアスの初監督作品。どうもミリアスとは相性が悪く、「ビッグ・ウェンズデー」は好きになれないし、「若き勇者たち」は我慢できず、途中退場した。途中退場した数少ない作品。ちなみに途中退場したのは…
>>続きを読む実在したギャング、"ジョン・デリンジャー"の半生を描いたアクション映画
初監督作品ながら、ハリウッドきってのガンマニアでもあるジョン・ミリアスだからこそ描ける怒涛の大銃撃戦に酔いしれる
コルト、…
『地獄の黙示録』『ダーティハリー』などの脚本家として知られるジョン・ミリアスの監督デビュー作。
アル・カポネがアルカトラズ刑務所に収監され、ボニー&クライドが射殺されたのとほぼ同じ、アメリカ大恐慌…
全米を荒らしまわった銀行強盗として創設当時のFBIに「国家の敵」呼ばわりされたことでも有名な実在の人物ジョン・デリンジャーのお話。
これ好きでした。同じくデリンジャーが主人公のマイケル・マン監…
有名なギャング、ジョン・デリンジャーの生きざまを描いたアクション。全体的な雰囲気はどことなく「俺たちに明日はない」を思わせる。主人公デリンジャー役のウォーレン・オーツはじめ、仲間役にハリー・ディーン…
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