薬や主人公の心情、言動は置いといて、全体的にマルチっぽくて不気味。製薬ではないけどある医療機器の営業してる人からも社内はマルチ臭くてセミナーも自己啓発チックだって聞いたことが有ったのを思い出して気味…
>>続きを読む粗筋を読んだ状態だと、「本人ノリノリでやっているじゃない。。。」と
最初は見えたが、後半で理解できた
演出、脚色はあるだろうけど、いかにもアメリカ的な内容だな~
そして「お母さん」の格好、振る舞い…
ネトフリ配信あり
エミリー・ブラント祭り🏮👘✨
エミリーは製作にも関わり、今作への思いを感じました。
学歴もなく、日々の生活に必死のストリッパーだったライザ・ドレイク(エミリー・ブラント)は…
このレビューはネタバレを含みます
気楽に楽しく観るにぴったりの映画だった!
実話を元にした製薬会社の闇と儚いアメリカンドリームも見応えがあったけど、それ以上に主人公と母親&一人娘の親子三世代の描写が好きな映画。
冒頭でやんち…
この手はスコセッシの牙城だから少し物足りない感じはするが、エミリーブラントを見ている間に進んでいく。
エンドテロップで、アンディガルシアがクレジットされ、どこで出てきた??と少し見返したら、ボスの爺…