“夢ではなかった夢を思い出す。”
その日暮らしのシングルマザーは、落ち目の製薬スタートアップ企業でガン患者への痛み止めを医者に売り込む仕事を始める。持ち前の美貌とトーク力であっという間に事業は成功…
実話元にした製薬会社ハスラー映画!
ウルフオブウォール・ストリートの製薬会社版みたいなかんじ。面白かったけど、ほぼ人殺しと繋がってる話だから、重いし不快指数より強いからスカッとはしづらいかな。でも…
薬や主人公の心情、言動は置いといて、全体的にマルチっぽくて不気味。製薬ではないけどある医療機器の営業してる人からも社内はマルチ臭くてセミナーも自己啓発チックだって聞いたことが有ったのを思い出して気味…
>>続きを読む粗筋を読んだ状態だと、「本人ノリノリでやっているじゃない。。。」と
最初は見えたが、後半で理解できた
演出、脚色はあるだろうけど、いかにもアメリカ的な内容だな~
そして「お母さん」の格好、振る舞い…