娼婦に夢中な男、街で起こったテロ
あらわれたアラブ系の青年
次から次へと結構カオス
癖のある理解不能人間だらけで飽きない
危なそうなひとが一番無害だったり、、
でも私はやさしさより自己防衛だなと
…
怪しげなアラブ系の物乞い、
距離の近い仕事仲間のフロランス、
さらっと爆弾発言する隣人、
自ら進んでラブホ受付で働く女子学生。
それぞれの個性が光ってみえるのが
すばらしい。おもしろい。
まさにノ…
色々な要素が無駄なく絡み合い、不穏な伏線を張り巡らし、唐突に終わる。とぼけてるのにどこか緊張感が持続するのは何故なのか。想いは双方向にならないまま、内に招き入れる事と他人の領域に入り込む事の繰り返し…
>>続きを読む破茶滅茶に面白い。近くの広場で起きた大規模テロを機に表面化する人々の偏見/排他性、様々な問題に切り込みつつも、娼婦とのセックスを毎度何かしらに中断させられてしまう不憫な中年男を中心に据えたその語り口…
>>続きを読む人間が社会の不確定性に耐える事が出来ずに暴力を繰り返そうとする悲惨さを射精の許可が一生降りないおじさんとして象徴させる腑抜けた語り口でありながら、ただその揺らぎの中で起こりうる人々の政治や繋がりの美…
>>続きを読む恐ろしいテロも人種差別も貧困も夫婦の不和も上手くいかない恋愛も、それら全てが喜劇の側面をもって回収されていく。
"笑いに変える"という手法は、ともすれば蔑みにも収まりかねないが、「ノーバーディーズ…
© 2021 CG CINÉMA / ARTE FRANCE CINÉMA / AUVERGNE-RHÔNE-ALPES CINÉMA / UMÉDIA