主役ジョージーの情景の表し方がアートを見ているような工夫があり、監督であるシャーロット・リーガンの想いや個性に沢山引き込まれて最後まで楽しんで見れました。
イギリスの平和な日常の中で、親子の素直にな…
ブレイディみかこ先生のパブリシティへの寄稿文によると、この作品の類の低層階級の困難な日常を描くジャンルを[キッチンシンク]と呼ぶそうだけど、そこにありがちな “当局の介入” や “ヤバい奴との関わり…
>>続きを読むううすごい好き
アリとの"悲しみの段階"の会話からの流れが最高
ジョージーの強がりに対してシンプルに怒りをぶつけるって家族だからできること。
にしても、空に行こうとする方法が愛おしすぎる。。
すっごい良かったな〜!
大人びた娘と、まだ大人になりきれないお父さんのでこぼこコンビは、親子っていうより親友みたいで、一生幸せであれ〜!と思わずにはいられなかった、、
カラフルでポップなおうちとか、…
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