大好きな『砂時計』のハス監督作品。「底辺」から成り上がった成金野郎が、貴族の令嬢とくっつこうと奮闘する。豪華絢爛たる貴族の描写と、臭いまで漂ってきそうな貧民街の描写ら対比が強烈に効いている。どちらも…
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原作が何年か前の翻訳本ランキングで受賞した?と言う記憶があり気になってました。あと配信も無いみたいだし。
決闘シーンくらいから面白くなってきて、物語に没入してしまいまし…
ちょうどV&Aに行った直後だったので、こういう貴族かつ成金文化的なごちゃごちゃした部屋の感じが、生理的嫌悪感すら覚えるほどよく伝わってきた。ちょっとお化け屋敷みたいな。『砂時計サナトリウム』では結…
>>続きを読む2023 2/10 フランス パリの映画館で観た。また途中で寝てしまった。疲れがとれてないのかここの所映画を観てて途中で寝てしまうことが多い。上流階級の社会は難しい。もう1回観る予定。
2023 2…
長いし急にシーンが飛ぶけど原作があんなにぶっとい本なのを考えればよくこのゆったりした世界観で1本の作品に纏めたなぁと思う
横移動のショットは本当にうっとりするくらい美しかった
『人形』とはあやつり…
イザベラのおっぱいがありえないほど大きく、尖っていた。あと、イザベラはそこはかとなくパリスヒルトンに似ている。
もっと言うべきことがあると思うが、どうしても書いときたかった。
ワーキングクラスから…