ヴァチカンのエクソシストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヴァチカンのエクソシスト』に投稿された感想・評価

♯44(2024年) アスモデウス

舞台は1987年
スペインのサン・セバスチャン修道院。
主人公のアモルト・ガプリエーレ神父はローマ教皇から任命を受けた主席エクソシスト。
悪魔に憑依されたある少…

>>続きを読む
tk
-
めちゃよき

実在した神父のお話なの!?
悪魔てさー、神がどうにかしろよと思うわけよ。人間ここまで命はってさー、なぜに闘わなきゃならんわけ?
と、思いながらもちっとも頼りにならんよーなトーマス神父がガブリエーレと…

>>続きを読む
なんでその演出になったの?ってところは多かったし、いろいろツッコミどころあったけど、絶対この人モブだ!って思ってた人が最後までちゃんと戦ってたのが意外性だけが面白かった。

ジャケットがそそらないタイプでスルーしてたのをムービープラスで録画。現代の教会の派閥的な場面が出てきた時点でやっぱり好きじゃなさそう…ってなって早送り再生してしまった。
全てのHATEが悪魔の仕業は…

>>続きを読む
3.5
オリジナルを超えるものではなかった。
3.6
リモートワークのBGM代わりに流したら普通に見入ってしまった。
パワー系神父
パワー系祈り
み
2.5
なんかよくわかんないけど能力バトルものだった
派手なエクソシスト、
めっちゃ楽しかった

歴史あるカトリックの総本山、ヴァチカンで最高位の“首席祓魔師(チーフエクソシスト)”として活躍した実在の神父の人生最大の事件を描いたオカルトホラー。

いわゆるエクソシストもので、今回悪魔と戦う神父…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事