ぼくたちの哲学教室のネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくたちの哲学教室』に投稿されたネタバレ・内容・結末

友達を傷つけちゃって謝るシーン泣けた、ちゃんと謝れてえらいよお( ; ; )友達がいなくて授業もついていけなくて泣いてた子が、先生と話していくうちに笑顔になっていくところもよかったな。。。それぞれ…

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対話の大切さが素晴らしく表現されてる温かくて愛に溢れた映画。子どもたちも、考えることを投げ出したり、適当に流したりしないでしっかりと考えを言葉にしているのが本当に凄い。自分の行動の原因を言葉に出すこ…

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何度も人を殴ってしまう生徒に理由を尋ねた際、「だって、父親に殴ったら必ず殴り返せと教えられてるから」という答えが返ってきて、校長先生もショックを受けた顔をしていたし、流石に学校教育の限界かと思ったけ…

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すごく良かった、最後壁画に涙が流れてた

たとえその人からひとついい言葉が生まれたからといって感情をコントロールできるものでないし喧嘩をしなくなるわけでもない、だからこそひとつひとつのことに立ち止ま…

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哲学的に物事を捉える力って、
なくても生きていけるけど、
自分らしい生き方を見つけるには必要なこと。

哲学は大人や親が正解とは限らない 子供であっても対等に扱ってくれる あんな学校で過ごしてみたかった 学んでみたかった そして地域の宗教対立をどうにかしたいというようなとてつもない教育理念 でも結局教…

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おもろい

北アイルランドのベルファストのあるホーリークロス男子小学校のドキュメンタリー。

この地区はかつてプロテスタントとカトリックが激しく争った地域で、現在も彼らを隔てる壁がある。

小学校で…

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すごく見やすいドキュメンタリーだった。
一番多感で周りの環境に影響を受けやすい時期に、自分の住んでる時期でこういう宗教闘争が行われてたらこうもなってしまうよな…と納得のような感覚があった。現実を知れ…

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戦争を経験した子供と、経験してない子供。
平等に、というのは心苦しいけど無理ですね。

けれど【教える】ということは本当に大切だと思いました。
戦争はいつどこで起こるかわからない。
何が起きても変じ…

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両手を使った最強のアンガーマネジメントを提案する子供がいる

人が皆友達同士でなくてもよい/皆が友達同士にはなれないと思っているので、殴り合った子供を校長が諭して「まだ友達だよな?」と問い質すシーン…

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