1990.1.18〜1991.3.9の期間にロイヤル・アルバート・ホールで行われた全24日間のクラプトンのコンサートを編集して作られた作品。
オーケストラをバックにした日、ブルースマンを集めた日、…
エリック・クラプトンがロイヤル・アルバート・ホールで行われた公演の中から厳選されたライブ作品
タイトル「24ナイツ」とは1991年2月から3月にかけて24回公演を行ったことにちなむ
選曲は本人が…
フィル・コリンズらのプロデュースによりコンテポラリーかつポップに舵を切った80年代のクラプトンが、その総決算としてぶち上げたロイヤル・アルバート・ホール24回の記録。
他のスターに比べるとエンターテ…
友人との死別、ドラッグやアルコール依存症から立ち直り、心身共に安定していた頃のライブ演奏。確かに表情も柔らかく演奏を楽しんでいる表情が垣間見える。何よりも観客を楽しませようとする気持ちが表れていると…
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クラプトンのファンなら多分もこれも好きじゃないかな。これはオーケストラとともに。( National Philharmonic Orchestra conducted by Michael Kame…
>>続きを読む90年代にロンドン・アルバートホールで行なったライブのベストパフォーマンス集❕
オープニングあの曲のラスト部分のオーケストラ演奏に心躍る…
『クロスロード』『アイ・ショット・ザ・シェリフ』『ホワイト…
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シネコヤにて。
シネコヤはこじんまりとしていて雰囲気はいいけど、音楽系は音が物足りなかった。
ひたすら至極のライブシーン。コアファンにはきっとたまらない。
満員。25人中20人くらいエリック・クラプ…
極上の映像と音
史上最高のギタリストとも称されるロックレジェンド、エリック・クラプトン。
当時40代半ばで、まだまだギラギラした上昇志向も感じさせる当時のエリックの佇まい、以前の映像版とは段違い…
劇場が悪かったのか、音、映像ともにイマイチだったが、武道館で見られなかった「LAYLA」を、脂の乗り切った頃のCLAPTON演奏で観られたのは良かった。そして、もう今では見られないPHIL COLL…
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