⚠️過去記録
●期待してたのと違った。ほぼコント。
●衆道要素強すぎ。
●戦国時代・安土桃山時代って、大河ドラマで描かれてる様な『綺麗事』ばかりじゃないのは薄々気付いてはいるけど、娯楽作品とし…
心の底から馬鹿にしている、心の底から笑って良いんだぞと押し出される、ちょっと汚れすぎた笑いに救いすら感じる。制度的な男色、それとは別のところや同じところで発生する感情、強い繋がり。それはそれとしてと…
>>続きを読む一番好きなシーン、「半蔵」「はい」「いつもすまんな」「いえ…」の所かも。呼ばれてスッて顔上げて、労われてからフッと視線を下げて、はにかんでるようにも見える半蔵、忠義に厚そうで頼れて可愛いげも見え隠れ…
>>続きを読む北野監督らしいバイオレンスとシュールな笑いの作品。
北野作品だから集められたキャストとストーリーだが、遠藤さんと西島さんの熱いBLシーンには思わずマジかと笑ってしまった。
ただ、笑いのシーンはやっぱ…
「天下をとる」「出世する」
これらのために、登場人物たちが計略を企て、行動を起こし、また相手の作戦を阻む描写が面白おかしく描かれていた。
個人的に、家康の影武者が何人も殺される場面がお気に入り。
…
北野武がさらに好きになりました。
ヤクザ描くのが上手い人なんだから、侍描いても上手いに決まってるよね!!!当たり前の感想しか言えなくてごめんなさい!
ヤクザも武士も「義理の親子」とか「アニキ」とか…
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