真田十勇士の作品情報・感想・評価・動画配信

『真田十勇士』に投稿された感想・評価

愛槍は十文字槍、刀は正宗、脇差しは貞宗、
六文銭は、冥銭。冥銭とは本来古代中国の習俗で、三途の川の渡し賃のことである。これを旗印にする事は死を受け入れる「不惜身命」を意味する
黒田長政は生前に、大坂…

>>続きを読む
軽い感じが自分には合わなかった。
合戦のシーンはそれなりに楽しめた。

2025-317
Jun-32
2.0
「新説」としてはアリかな
ども、作品全体としてはイマイチ

なんたって、エンドロールの隅で
流れていた話のほうが面白かった
くらいだし

弱虫の真田幸村を真田十勇士が盛り立てて大阪の陣のヒーローに押し上げていく話。

まず、僕は堤幸彦という人の映画があまり好きではなくって、でもまあ見ておくか、という感じで見たのです。だから正しく面白を…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

だいぶ前に見た、記録用
感想は思い出して書くと、とてもアクションシーンも多く、コメディ要素もあって面白かったが、史実に基づいていないから途中首傾げることもあったがそれを除けばとても面白かった!淀殿が…

>>続きを読む
3.8
このレビューはネタバレを含みます

歴史好きな人向けっていうより、歴史初心者向けな感じ。自分は後者なのでとても楽しく見られた。
日本史に興味を持つきっかけとかになるんじゃないかなと思った。

十勇士たちが倒れていくとこめっちゃ辛かった…

>>続きを読む
3.3
真田幸村の熱い生き様は、どのような設定で描こうが、必ず最後は真の武士としか描けない。それだけ素晴らしい人だと思う。中村勘九郎はハマり役でした。
3.8
殺陣よかったし、倒れ方もクサくない。
脚本は好きずきあると思ったが、さもありなんと思えた。身体能力の説得力で。
momo
2.5

なんかストーリーに入り込めなかったわー。

真田幸村のキャラがあんまし惹かれないんだな。
覚醒したとはいえそれまでのダメダメがな。
淀殿とのラブストーリーもちょっと引く。
大野治長どこ行った?笑

>>続きを読む
よかった。中盤の楽しみながら合戦する感じたまらんほど好き。
何人か戦で死んで幕引きだったら後味悪かったけど実は生きてました!のギャグ挟む感じは意外とちょうどよかった

あなたにおすすめの記事