真田十勇士の作品情報・感想・評価・動画配信

『真田十勇士』に投稿された感想・評価

FREDDY
2.5
このレビューはネタバレを含みます

[Story]
関ヶ原の戦いから10年後。天下の名将としてその名を世に轟かせるも、奇跡的に運に恵まれ続けただけの"腰抜け男"である自分の虚像と実像の差に思い悩んでいた真田幸村と出会った抜け忍の猿飛佐…

>>続きを読む
酒元
3.8
コメディ調に進んで小気味よい。
合戦シーンはシリアスなトーンになるが、それまでの影響で憤死シーンがギャグに見えてしまう罠。

「新感線の舞台のようなテイスト」と言ったら乱暴かしら。
すき。
mtzw
-
時代劇

ロケ地
大阪府大阪市中央区 大阪城
和歌山県和歌山市 和歌山城
静岡県掛川市 掛川城
静岡県御殿場市
静岡県伊豆の国市韮山 江川邸
魯鈍
2.9
このレビューはネタバレを含みます
佐藤二朗の首が落とされたときの作り物感えぐかったからそれだけ書かせて欲しい CG感とシリコン感
それ以外はめっちゃ泣けた 御館様ー!!ってなれた おもしろかったなあ
saicat
2.8
このレビューはネタバレを含みます

最初のアニメが長くて、アニメで良くないかと思いました。

大掛かりなセットにエキストラも多い戦闘シーンがあるけど、コメディっぽい表現が強くて、戦いが少し軽く見えてしまいました。

幸村親子が壮絶に討…

>>続きを読む
1.0
死ぬほどつまらなかったことしか覚えてない。イビキがかなり聞こえていた。

愛槍は十文字槍、刀は正宗、脇差しは貞宗、
六文銭は、冥銭。冥銭とは本来古代中国の習俗で、三途の川の渡し賃のことである。これを旗印にする事は死を受け入れる「不惜身命」を意味する
黒田長政は生前に、大坂…

>>続きを読む
軽い感じが自分には合わなかった。
合戦のシーンはそれなりに楽しめた。

2025-317
Jun-32
2.0
「新説」としてはアリかな
ども、作品全体としてはイマイチ

なんたって、エンドロールの隅で
流れていた話のほうが面白かった
くらいだし

弱虫の真田幸村を真田十勇士が盛り立てて大阪の陣のヒーローに押し上げていく話。

まず、僕は堤幸彦という人の映画があまり好きではなくって、でもまあ見ておくか、という感じで見たのです。だから正しく面白を…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事