Dorian Gray im Spiegel der Boulevardpresse/Dorian Gray in the Mirror of the Yellow Press
我々が消費しているカルチャーはメディアが創り上げたものに過ぎないというメッセージと受け取るのは安直すぎるだろうか。悪の秘密結社のアジトみたいな場所で行われている会議の とりあえず様々な人種を集めまし…
>>続きを読む 青い文字がカタカタと浮かんでくるオープニングで、ファスビンダーの「第三世代」を思い出す。
オリエンタリズムすれすれの演出と、植民地主義の諷刺を並走させるこの一筋縄ではいかない感じ、いいね。
マ…
アンチ・コロニアリズム炸裂してた✮*。゚
アンダマナの演劇が特に大好き❕
振り香炉持った子供たちに囲まれて、Gloria Gloria in excelsis Deo~って現れる審問官がかっこよくて…
(別媒体から感想を転記)
2023/09/06
ウルリケ・オッティンガーのベルリン三部作3本目@ユーロスペース。ゴシップ紙のヤラセネタに使われる美少年ドリアン・グレイの数奇な運命。幼少期に親を亡く…
この世の芸術性はここで終わり、スターは常に大衆のものへ。
価値が単なる金になっては、結局、少数が独占するだけ。
2024年の時点で言うと、芸術性は随分前から、何千回も死んでいた。
おそらく、これから…
足怪我する前後に観たものたちを記録し忘れていた①。
ドクトル・マブゼとベルリンで花開いたキャバレー文化、まあまあ危ういオリエンタリズム。マブゼを演じたデルフィーヌ・セイリグの輝きよ(マブゼを女性設定…
ベルリン三部作の他二作に比べるとストーリーがありそうと期待して見始めたものの、マブゼ博士とドリアングレイが出会って二夜目、長すぎるという意見を散見する歌のシーンで寝てしまい(それゆえどれほど長かった…
>>続きを読むタブロイド紙が映したドリアン・グレイは、タブロイド紙が仕組んだドリアン・グレイである。他の2作と比べると、ややB級感漂う作品。オープニングとエンドロールがファミコン風のフォントだから、わざとなのかと…
>>続きを読むDorian Gray im Spiegel der Boulevardpresse, Photo: Ulrike Ottinger © Ulrike Ottinger