このレビューはネタバレを含みます
青い文字がカタカタと浮かんでくるオープニングで、ファスビンダーの「第三世代」を思い出す。
オリエンタリズムすれすれの演出と、植民地主義の諷刺を並走させるこの一筋縄ではいかない感じ、いいね。
マ…
アンチ・コロニアリズム炸裂してた✮*。゚
アンダマナの演劇が特に大好き❕
振り香炉持った子供たちに囲まれて、Gloria Gloria in excelsis Deo~って現れる審問官がかっこよくて…
雑誌版トゥルーマン・ショーみたいな
地下の低俗物ツアーは最高だった
現実だか妄想だかわからないところはフェリーニみがある
謎のオペラ要素で毎回眠気が吹き飛ばされる
できればサブスクに曲だけでいいから…
メモ
・タブロイド紙がゴシップを見つけるのではなく、一から演出して作り出そうという話が、そのまま『ドクトルマブゼ』的な情報操作によって世界をコントロール下に置こうとするの造形。
・ドリアン・グレ…
このレビューはネタバレを含みます
タブロイド紙が映したドリアングレイ。そう聞けば、きっと誰もが、ドリアングレイについて事実を報じたもの、と受け取るだろう、
この物語で展開されるのは、事実を報じるはずの「新聞」という媒体が、ドリアン…
Dorian Gray im Spiegel der Boulevardpresse, Photo: Ulrike Ottinger © Ulrike Ottinger