試写会で✨幸せ過ぎる最速鑑賞✨
暴君ヘンリー8世の、最後6番目の妻
キャサリン・パーのお話
キャサリン演じるアリシア・ヴィキャンデルが圧巻すぎる 16世紀の英国テューダー朝の王妃キャサリンはきっ…
セシルの女王にハマった直後にヘンリー8世もの…！と見に行った。ジュード・ロウは色男過ぎないか？と思いつつ、あの時代に女が生きていくことのシビアさを思い、私達が生きている今はそういう抵抗の積み重ねの上…
>>続きを読むミュージカルSIXの公演と同時に鑑賞。キャサリンパーがカッコいい。「ヘンリー8世の6人の妻の内の1人」だがそこ後の英国の歴史を作ったと言っても過言ではないのでは。
ヘンリー8世役のジュードロウの怪演…
世界史全然駄目な人間が見た感想です。エリザベスが女王として君臨する前、エリザベスたち姉弟の父であるヘンリー8世の妻となり、師弟らを本当の子供のように大切にしたキャサリン妃の物語。
男と戦争が歴史を…
良くは知らない英国史でも后を2人処刑した悪名高いヘンリー8世の6番目の妃の苦難が描かれる
離婚するためカトリックを離脱する人物が異端を許容せず、后を処刑しようとするのが不思議
戦闘場面がないが重厚な…
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