クレジットのラスト、金出してるバカの苗字に爆笑!(日本で一番金持ちになった男の息子が、センズリこきながら“貧乏も素敵!”という映画をスポンサード)
貧乏暮らしに耐えかねた役所広司が、往年の当たり役…
ウッと思うところはたくさんあり、一部界隈ではこのあたりが受け付けられないんだろうなぁというのは理解できたが(PRと資本の香り、いろいろな形の社会的弱者の描写、日本的美徳の押し付けなど)、総じてあたた…
>>続きを読む役所広司のセリフがほとんど無いのにここまで飽きずに見れるのは凄い
本人は幸せでも、トイレの清掃員ってだけで周りから冷たい目で見られて可哀想
柄本時生やっぱ演技うまいな
展開がないのがいいところなのは…
そんな仕事なんでしてるの?なぜそんな家に住んでるの?そんな生活、何が楽しいの?
人は見かけで、決めつけることがあるけれど、
でも、"そんな"って思われる日常は、愛おしむべきもので溢れていて、繰り返さ…
"日々の煌めきは木漏れ日の中に"
この映画のロケ地は台東区(主に浅草)と墨田区だと誰かから聞いていたけど、自分の生活圏の3割位が該当しててビックリ。
クライマックスの影踏みシーンの河川敷は自分の…
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