ボロ家に暮らすトイレ掃除職人の物語。
どんなに立派な家で暮らし、どんなに高収入の人でも、この映画の主人公、トイレ掃除職人の生活を、羨ましく思うはず。必ず。絶対に。
デジタルの写真や音楽は鮮明で…
臭いものに蓋をする映画。大嫌いです。
良いところ
映像が綺麗、配役が豪華、柄本時生が急に辞めて皺寄せが来て怒るシーン、圧倒的な歌唱力の石川さゆり
悪いところ
それ以外の全て。特にタイトル。
…
自らで採択した今の連続を実行する心地よさ
細部まで小さくこだわる生活をみて
豊かだ、美しい、と思うこと
平山は影のように同じ色に同じ色を死ぬまで重ねていくのだろうか
平山に「今度」が来たらいいと思…
記録していなかったので振り返り投稿。
役所広司さんの最後の表情のシーンが印象的なくらい、彼の演技は楽しかったが、結局トイレ清掃員の充足感と身勝手さをこの物語がどう描きたかったのか、いまいち分からな…
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