PERFECT DAYSのネタバレレビュー・内容・結末

『PERFECT DAYS』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Wikipediaで調べたら、ストーリーほぼ全て書かれていた! けれど、この映画はネタバレとか関係なく楽しめる作品。主人公の平山の日々のルーティンを眺めながら、自身の生活や内面と向き合わざるを得ない…

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平山さんの好きなものいっぱいのルーティン生活いいなって思った!
ただ最後のシーンで、今の生活に寂しさもあるんかなと感じた。
どんな生活でもそうゆうもんなんやろうな

外国人旅行者が " 日本に来て驚いたこと " に

・寿司やラーメンがおいしい

・公衆トイレが無料できれい

は必ず出てきます

" TOKYO TOILET " の平山さんのおかげですね

劇中…

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序盤の暮らしぶりから、ずっとパーフェクトデイズだなぁと思いながら観てた

何か起こりそうで何も起きない。
何も起きなさそうだか何かは起こる。
という映画だった。

何故かずっと観ていられるので凄く巧…

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起承転結のような分かりやすい事件や物語展開はないけれど、綺麗な映像で詩的で自然な映像表現が非常に刺さった。モンタージュ、コラージュ、エッセイフィルム、映像詩、アッサンブラージュ、ノンナラティブ、フラ…

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セリフがほとんどないが、その空白がセリフのようで。なんだか心地よく観ることができた、すごい映画だなあ
自分の人生に集中してるおじさん
自分以外のものが見えすぎるいまの時代
幸せかどうかは本人がはかるもの
こんなふうに、生きていけたら。

2024年初の映画鑑賞。

日常がメインのお話で、
認知症の気がある父からしたら、起伏が少なく、眠たくなるかと危惧していたが…
結果的には良質な映画体験。

父「影を踏み合うシーンが印象的だった。」…

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そこまで高く評価されてる理由はわからなかったかも
寡黙で、裕福に生きることもできる中で清掃員という仕事を選び、熱心に取り組んで、質素に毎日生きる平山って、外国人から見た日本人のステレオタイプなのでは…

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あっという間の2時間
自分の理想はあるけど自分のペースでこれでいいのかって思わせてくる作品

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