もっと早く出会いたかった、めっちゃ好きな映画!
主人公が、「頑固な職人親父」でも「世の中に絶望して引きこもった人」でもないところがいい。あの静かな暮らしが我慢や諦めじゃなくて、「自分が好きで選んだ大…
当方、同じ生活の繰り返しに、うんざりしていたんです。
社会人になってからは特に。
仕事して 帰って 寝て
起きて 寝て 起きて
映画を見て 友達と話して 寝て
朝食を食べて 本を読んで 寝て
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役所広司イケおじすぎ。
妹はお金持ちボンボンで対極にトイレ掃除してる兄、でも妹の娘と感性あってて、血を感じるのも好きだし、些細な日常に幸せ感じてる役所広司の表現の仕方素敵すぎた。
あとラジカセに自分…
役所広司演じる平山の日常を記録した様な映画。
特に大きな事件が起きる訳でもなく役所広司の演技は自然過ぎて完全に平山だった。
すごく日常的な流れのなかで時折不自然な展開(終盤のオジさん2人の影踏み…
「こんなふうに生きていけたなら」とは思わなかった。
規律正しく繰り返される日常。美しい映像。そして、影。
映画の前半で強く印象に残ったのは、この三つだった。
平山は、ふと木漏れ日を見つけると小さ…
初っ端から会話なしでトイレ掃除の日常が描かれる
ただ黙々と仕事を全うし続ける
大都会の片隅でひたすら静かに生きる
派手な出来事など起きないし望んでもいない
平山はなぜこのような生活を選択したのか…
2026 #54
特に何か特別な事が起きるわけではなく、淡々と主人公の日常が繰り返されるだけだけど、なんだか切なくも前向きにもなれるそんな作品。
背景の説明やセリフも少なく、観る人によって感じ方が…
日常の反復を丁寧に肯定してくれる、ささやかながら底抜けにあったかい、人間賛歌みたいな映画。
赤いベースボールキャップのセルフオマージュが嬉しい。
「平山」の苗字は小津安二郎の『東京物語』等から。
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