このレビューはネタバレを含みます
静謐な暮らし
役所広司さんが朝起きてルーティンをこなしてトイレ掃除をするというのがベースなのだけど、生活をしているだけで見入ってしまうという
すげぇ役者というのがわかりやすい作品
特別な出来事は起…
「他人からどう思われるか」よりも「自分がどうしたいか」で生きてる方が、よほど幸せなんだろう
とはいえ日本に住んでると「他人からどう思われるか」を意識せざるを得ない瞬間はあるので、自分で意志を貫いてる…
禅でミニマムなライフ。昭和を感じました。語りが少ないため、平山、なぜそうなった?の余白が残る。ここがいい。ラストで印象が変わる。泣けてきた。パリ、テキサスだ。我々日本人はなかなかハグはしないし涙もし…
>>続きを読むラストシーンの平山の表情は、人間の複雑さそのもの。流れる曲の歌詞との対比が印象的。
ニーナ・シモン「feeling good」
Oh, freedom is mine, and I know h…
日常の尊さや人生の唯一性とかを再確認できた
ただ、あくまで再確認で、この世界観や価値観はもともと理解しているため、全体的に演出がクドく感じた
話の進展はほぼないため、自分が理解している価値観を延々と…
何でもないような日々の繰り返し
それがいかに特別であるか
同じような暮らしをしたとして、その中に幸せを見いだせるか否かなんだろうな
彼はとても幸せそうに見える
それが素敵だった
東京ってトイレひとつ…
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