PERFECT DAYSに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『PERFECT DAYS』に投稿された感想・評価

yoko
2.0

ウンコの匂いがしないトイレ

ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』を観て、正直なところ、あまり面白いとは感じなかった。静かな映像と淡々とした日常の描写には一定の美しさがあるが、そこ…

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2.0

退屈かつ、冗長な幻想譚だった。
毎日同じ日々、同じ朝、同じ仕事、同じ人々、同じ顔、同じ服、同じ景色、同じ酒、同じ本、同じ音楽、同じ店、同じ夢、同じ、、、
最初の1時間、トイレ清掃の記録を見せられて、…

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大きな幸福を求めると、大きな不安も伴う。ささやかな幸せの中で暮らすのも悪くないと思った。
kuriko
1.0

渋谷のトイレ建築が見られるという理由だけで鑑賞

こういうタイプの映画はだるーい、あまりにもだるくて3回に分けて観ることに‥
役所広司って初めて見たかも。

このような作品が良いと評価できる人たちは…

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このレビューはネタバレを含みます

役所広司は間違いなく現代日本を代表する優れた俳優の一人だと思うが、その彼をもってしても本作を救うことはできなかった…というのが率直な感想。

主人公は不自然なまでに寡黙で、エキストラも見事なまでに作…

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sa
1.0

・おじさん(おじいさん?)がおじさんを満たすための映画でしかなくて不快。
・おじファンタジーは散々世に溢れてて見飽きたからもういいて。
・60代のおじいさんにキスする20代女性はこの世に存在しないの…

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悲しいかな、本作を観て「いい映画だったなあ。私も変わらない毎日を大切に生きよう。」と思えるほど、自分は純粋でも鈍感でもなかった。

インターネットやテレビを断ち、お金のかからないささやかな趣味を日々…

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ながら見したせいか、何も響かなかったけど、もう一度見る気にもならないから、このまま(°▽°)
外国人から見た美化されまくったTHE 美しい日本を舞台にした、ジジイの願望丸出し映画。
監督が小津安二郎が大好きと知って、ああこれは1950年前後を舞台にした日本映画だったのか、と。
かん
2.0
記録用
淡々とした映画
個人的にはこんな生き方では満足しない

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