料理も美を追い求める芸術だと良くわかる映画です。場面を盛り上げる音楽も全くなく、それでいて鳥などの周りの声や音から季節も時刻もわかる良質な演出でした。ただ、劇中に白ナプキンを被って小鳥(ズアオホオジ…
>>続きを読む観た後に知ったけど「青いパパイヤの香り」の監督か。あれもすごく良かったけど、「ポトフ」はもっと良い。
アメリカ映画の「幸せのレシピ」なんかと違って、本当に料理していて、できあがった料理も食べてみたい…
料理愛に溢れてて
愛と信頼と尊敬のある人生
素敵だしお腹空くし色んな意味でうっとり
シロップ付け?のラフランスからのしっとりとした女性の体拍手
料理場もいいしずっと料理しててくれるありがたい
…
お互いの才能に惹かれ、パートナーとして仕事をする2人。
それぞれの才能を合わせて、最高の料理を提供する。
ずっと続いていくものだと疑わなかった。
だがある時、彼女は体調をくずしやがて亡くなってしま…
『ポトフ 美食家と料理人』🍽️ 3月ぽかぽかday
じっくりコトコト煮込んだポトフ🫕
生きる為の食事は、誰と食べるかだよね
美食家たちが、みんなお化けすぎ👻
癒しは、ひと口食べたらin食材がわか…
全てが綺麗な映画でした。
料理する音、出来上がった料理、飾ってある花々、野菜畑、鳥のさえずり。たまに、猫と犬の鳴き声も。
穏やかな人達ばかりが出てくるのも癒されました。皆、美味しい料理が好きなん…
味にパンチがない ビノシュ劣化
シネスイッチ銀座らしい作品☕️
と、思ったらラストだけ美味しい❤️
美味しいどこじゃない
これ この味を求めてた
🟡
「フォーク🍴よりスプーン🥄の方が
…
調理のシーンは興味深く、完成した料理もおいしそうで、この時代のフランスの暮らしも素敵だし途中までは公開中にもう1度観なくちゃって思ってたんだけど、後半あまりに悲しすぎて、、
ポトフという家庭料理で…
うろ覚え注意⚠️
晩夏の森の中での披露宴のあとに、「私たちは人生の秋にいると言ったけれど、私は今人生の夏にいる。そして私が去った時、季節は夏のままよ」と言うユージェニーに対して、「巡り巡るどの季節も…
鑑賞後、料理が芸術作品であるということを、初めて理解できた気がしています。
とにかく調理の場面に圧倒されました。調理の音、料理人の動きとその手際の良さ、調理器具、食器、調味料、調理によって素材が変容…
©Carole-Bethuel ©2023 CURIOSA FILMS – GAUMONT – FRANCE 2 CINÉMA