みじかくも美しく燃えの作品情報・感想・評価・動画配信

『みじかくも美しく燃え』に投稿された感想・評価

ヒメ

ヒメの感想・評価

3.7
監督・脚本 ボー・ウィデルベルイ

眩しい陽の光とそよぐ風 
瑞々しい木苺を追う金色の髪
柔らかな黄色いワンピース
まばゆい草原の恋人たち

決して共感してはいけないのに
美しさというものに心奪われることが
とても尊いものに感じられ

それこそが みじかくも美しく燃え
生きているということなのでは・・・
と おもえてくるほど

何度も流れる
モーツァルトの音楽のせいかも。


" わたしを愛することをやめて。
食べることさえできないわ"

あ〜。刹那的すぎる
まるで一瞬に終わる夏のよう

他にいい方法は無かったのでしょうか..。
トン

トンの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

結末を先に知ってしまった。もし知らずに観ていたとしても、途中で察しがついたかな。

儚くて美しい画と音楽、漂う悲愴感。

着々と近づくその時を、第三者目線で静かに見守るのは非常に辛かった。
犬

犬の感想・評価

3.4


既婚者の伯爵シクステンと美しい綱渡り芸人エルビラ
恋に落ちた2人は、周囲の抑制を振り切って駆け落ちするが、逃亡生活の末に運も金も尽きてしまった彼らはある決断をする……

19世紀のスウェーデンで実際に起った事件を映画化したロマンスドラマ

想い

男女のあれこれ
関係性

淡々と描かれます

終盤はなんとも

音楽、自然が印象的

ピア・デゲルマルクが可愛らしかったです
こういう作品って自分もあの美しい景色にいて、登場人物をそばで見ていたような気持ちになる。
男はずっと夢に夢見るものだなー。
人を傷つけること、自身の破滅を顧みずに幻想に抱かれて死ぬこの愚かなロマンスを何故美しいと感じてしまうのだろう。
Saaaaa

Saaaaaの感想・評価

-
ヴィヴァルディ四季の夏、音楽の入れ方好きじゃない。

こんなに愚かで未熟な、愛のようなものはこんな散り方をするから美しいと言えるのだろう。
Kuni

Kuniの感想・評価

3.6
夫が興味ないメロドラマ系の為、私1人で鑑賞。

1889年に起きたスウェーデンの実話。いわゆる不倫のお話です。

美男美女の2人が北欧の夏の自然の中、一緒に過ごすシーンは、まるで絵画のように美しい✨

森や湖、草原。蝶々🦋

特にエルヴィラを演じたピア•デゲルマルクの可憐な透明感のある美しさにうっとりしました💕

もちろん残された家族のことを思えば、不倫は許されないこと。

甘いひとときだけでは済まされない。逃亡生活の過酷さや2人の愚かさなど、現実も描かれています。

クラシカルな雰囲気に、モーツァルトの「ピアノ協奏曲第21番第2楽章」と、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲のメロディが印象的🎹

ドロドロした展開や、生々しいシーンがなく、邦題の詩のようなイメージで観られる作品です。
Elvira Madigan
束の間の逃避行。
♩Andante from Piano Concerto No. 21 in C by Mozart
メ モ ) 1889年デンマーク スウェーデン
透明感とか美しさって実際はどうとかの事実とは無関係なんだね。

不倫は出逢うのが遅かっただけとか愛する気持ちは美しいものだから…って理由つけて肯定しようとしても現実は迫ってくる。

苦しみさえも悲劇のヒロインとして2人の世界を満喫して、逃げきる楽な選択をして終わり?
遺された人たちにはグロテスクでしかない
Ri

Riの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

"愛だけではどうにもならない"ってこの映画で表されていたと思う

これが実話なのが切ないね

ヒロインはいいんだけど男はクズだ
不倫しているうえに、僕が働かなきゃいけないの⁉︎って何様なんだか
貴族だから働き方を知らなかったんだろうけど...
逃げながら2人で生きていくなら働かなきゃ

クラシックが多用されていておしゃれだった
生命の賛歌、強烈すぎる閃光を放ちながら終焉へと向かうふたりの恋。
実際の事件が元なのか。疲れも飛ぶような美しい北欧映画をみたくて、でも、見事に疲れました!あらすじみる癖つけよ〜
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